Graphics --> Representations...
Create Repにて、segname U で.pgnで作ったタンパクを選択。
Drawing Method --> NewCartoon
Coloring Method --> Structure
αヘリックスが紫、βストランドが黄で表示される。
色の変更は、
Graphics --> Colors...
で行う。
Thursday, May 21, 2009
Monday, May 18, 2009
vmd の selected atoms 覚え書き
index --> psf 1つ目、 gro 4つ目 原子の番号
segname --> psf 2つ目 分子種
resid --> psf 3つ目、 gro 1つ目 残基の番号
resname --> psf 4つ目、 gro 2つ目 残基名
name --> psf 5つ目、 gro 3つ目 原子名
複数選ぶとき、
resid 1 5
だと残基番号1と5を選択
resid from 1 to 5
だと残基番号1から5を選択
segname --> psf 2つ目 分子種
resid --> psf 3つ目、 gro 1つ目 残基の番号
resname --> psf 4つ目、 gro 2つ目 残基名
name --> psf 5つ目、 gro 3つ目 原子名
複数選ぶとき、
resid 1 5
だと残基番号1と5を選択
resid from 1 to 5
だと残基番号1から5を選択
Saturday, May 16, 2009
macvim-kaoriya
Windows 7 にgvimのkaoriya版をインストールしてみたら使いやすかったのでOSXでも導入してみた。
macvim-kaoriyaから、macvim-kaoriya-20090511.dmgをダウンロードしてインストール。
設定は.vimrcと.gvimrcをロードする。
これまでterminal上で作業した方が楽だと思ってたけど、GUI版も意外と使いやすいなあ。
macvim-kaoriyaから、macvim-kaoriya-20090511.dmgをダウンロードしてインストール。
設定は.vimrcと.gvimrcをロードする。
これまでterminal上で作業した方が楽だと思ってたけど、GUI版も意外と使いやすいなあ。
Thursday, May 14, 2009
/etc/zlogout の clear
/etc/zlogout に clear があって、ログアウトの度にクリアされる。
よく見たら /etc/zprofile も /etc/zshrc も /etc/zlogin も特に使っていないので、読み込まないようにした。
unsetopt global_rcs
よく見たら /etc/zprofile も /etc/zshrc も /etc/zlogin も特に使っていないので、読み込まないようにした。
unsetopt global_rcs
Windows 7 覚え書き
Windows Vista -> Unix への接続がよくわからなかったので、テスト用に Windows 7 を Macbook OSX 10.5.7 上の virtualbox にインストールしてみた。
設定は基本的に初期のまま、HDD: 20GB, メモリ 768 MB。
cygwin なしで使えるか試してみた。
ターミナルクライアントはTera Termを採用。
X window は Xming-mesa で接続可能。
Xming だと、openGLのアプリケーション(例えばVMD)が動かなかった。
teraterm-4.6.2.exe
Xming-mesa-6-9-0-31-setup.exe
Xming-fonts-7-4-0-3-setup.exe
をそれぞれインストール。特に変更はしてない。
Xmingを立ち上げる。
外からの通信についてwarningがでるが、許可。
Xmingを立ち上げたままで、Tera Termを起動。
設定 --> ssh転送 --> リモートのアプリケーションをローカルのXサーバに表示するにチェックを入れる。
サーバと接続。
これでX windowが動く。
ファイル --> SSH SCP などから転送も可能。
ローカルにunix環境がないと不思議な気分になります。
設定は基本的に初期のまま、HDD: 20GB, メモリ 768 MB。
cygwin なしで使えるか試してみた。
ターミナルクライアントはTera Termを採用。
X window は Xming-mesa で接続可能。
Xming だと、openGLのアプリケーション(例えばVMD)が動かなかった。
teraterm-4.6.2.exe
Xming-mesa-6-9-0-31-setup.exe
Xming-fonts-7-4-0-3-setup.exe
をそれぞれインストール。特に変更はしてない。
Xmingを立ち上げる。
外からの通信についてwarningがでるが、許可。
Xmingを立ち上げたままで、Tera Termを起動。
設定 --> ssh転送 --> リモートのアプリケーションをローカルのXサーバに表示するにチェックを入れる。
サーバと接続。
これでX windowが動く。
ファイル --> SSH SCP などから転送も可能。
ローカルにunix環境がないと不思議な気分になります。
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